姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
施政方針で示されました「成熟したまちへの成長」を目指すために、2つ目の柱、姶良市の未来の宝である子どもたちや子育て世代の方々が安心して暮らせるまちへの成長のために、大きな推進力になると考えます。 核家族化が進み、地域のつながりも希薄する中で、孤立感や不安感を抱く子育て家庭も増えています。全ての妊娠・子育て家族が、より安心して出産・子育てができる環境整備につながることを期待します。
施政方針で示されました「成熟したまちへの成長」を目指すために、2つ目の柱、姶良市の未来の宝である子どもたちや子育て世代の方々が安心して暮らせるまちへの成長のために、大きな推進力になると考えます。 核家族化が進み、地域のつながりも希薄する中で、孤立感や不安感を抱く子育て家庭も増えています。全ての妊娠・子育て家族が、より安心して出産・子育てができる環境整備につながることを期待します。
2点目、本庁舎、加治木、蒲生総合支所など大型事業を建設及び計画していますけれども、学校給食センターの整備や全天候型子ども館、重点プロジェクトの高等教育機関の創設、グラウンドゴルフの整備計画など多額の公債費を必要とする事業が施政方針に掲げられています。公債費を超える借入れをしないで、地方債の借金の残高を少しずつでも減らしていくという考えの下、果たしてこの事業計画・事業実施が可能かどうか伺います。
市長は、施政方針の中でアフターコロナを見据えて希薄化している人と人とのつながりをいま一度取り戻し、共に支え合い、安心して心豊かに暮らすことのできる地域社会の実現に向け、これまで以上に自治会や校区コミュニティ協議会との連携を深めてまいりますというふうに述べられておりました。
未来の世代を守るために、我が姶良市においてもプラスチックごみゼロ宣言を行い、さらなる3Rを推進し、施政方針で発表されましたゼロカーボンシティ宣言とともに、環境問題により積極的に取り組む姿勢を明らかにする考えはないか伺います。
施政方針について。 施政方針で施政運営の基本的な考え方や主要施設等の概要を述べ、成熟したまちへの成長を目指し、3つの大きな柱をたて、姶良市のまちづくりのターニングポイントとなるときだと未来の姶良市民のためにスタートを切りました。 そこで以下について問います。 要旨1、市役所の変革と職員の意識改革について具体的な成功ポイントを問います。
施政方針の中で市長は電子決裁やデジタル化推進に取り組む姿勢を表明されております。恐らくは将来発生することの重要性にいち早く気づかれ、施策を講じられたものと私は思っておりますが、この先、保管・保存管理する公文書は膨大な量になっていくものと考えております。特に現在の保存文書に加えて、毎年発生する永久保存文書。この公文書の存在がございます。
さきの施政方針で申し上げましたように、本市におきましても、空き家等につきましては、少子高齢化や世帯構成の変化に伴い、増加傾向が続いている状況であります。 特に、市内に点在する管理不十分な空き家等は、防災、防犯、衛生、景観等、周辺住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることは認識しております。
今後とも施政方針で述べました3つの大きな柱を中心に、厳しい財政状況ではありますが、国や県の事業を有効に活用しながら、職員の洗練された発想と工夫によって市民のニーズに応えられる多くの施策を展開し、事業を推進してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
回姶良市議会定例会会期日程自 6月14日 (31日間)至 7月14日┌──────┬─┬─────┬──────┬──────────────────────┐│ 月 日│曜│ 種 別 │ 開議時刻 │ 日 程 │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│ 6月14日│火│ 本会議 │午前10時00分│施政方針
令和2年度第1回の施政方針において「10周年を迎えた今年は未来を支える子どもたちの記憶に残るような1年にしたいと思っています」と述べられ、「すべてを姶良市のために。姶良市民のために」と新たなまちづくりの方向性が市長より示されました。 しかし、前年12月に中国武漢で確認された新型コロナウイルス感染症が年明けすぐに日本でも確認され、2月以降に感染が拡大しました。
令和3年度の施政方針において申し上げましたように、姶良市は、市民の皆様の不断の努力によって住みよいまちとして大きく成長しています。今、実際に住んでいる市民の皆様が、姶良市は住み心地がいいよと思っていただき、高い評価をしていただいているからであります。
いずれを選択するかは、議員各位のそれぞれの判断でありますが、与えられた権限の行使も行わず、単なる一事業の予算に反対したり、首長の施政方針に反対するなどの理由のみで、全ての予算案まで否決するのであれば、そのことが本当に市民の理解が得られるのでしょうか。
質問事項1、施政方針と第2次姶良市総合計画における第3次姶良市実施計画について。 2月16日に、湯元市長の施政方針演説があり、第2次姶良市総合計画における第3次姶良市実施計画(2021年度~2023年度)が発表されました。 そこで、以下を問います。
退職後も姶良市に対しまして豊富な経験を基にご助言、ご指導を今後ともよろしくお願いを申し上げまして、さきに通告いたしました姶良市長の令和3年度施政方針について質問いたします。 要旨1点目、行政手続における押印の見直しについて、コロナ感染症拡大防止と事務等の効率化を図る観点から押印の廃止に取り組むが、どのような要件で廃止を考えているか、伺います。
項目4、市長の施政方針について。 施政方針の中で、子育て及び教育の部分がわずか43行の内容でございました。具体性が足らないという観点からお尋ねいたします。 (1)小中学校の校舎、そして、35人学級に向けた教室の問題、今後の児童生徒数の推移等、さらには、校区等の見直しについては、どのように検討されているのか、お尋ねいたします。 (2)保育所の待機児童状況をお知らせください。
施政方針でも述べられましたけれども、大きくは蒲生の複合新庁舎建設、1年半程度、先送りしたと。それと、全天候型の子ども館の建設を少し遅らせたと、今年度は基本設計だけ入れたということでございます。
下鶴市長は、先日の施政方針の説明において、「コロナ収束後を見据え、観光産業を本市のさらなる成長のエンジンと位置づけ、国際都市KAGOSHIMAづくりを強力に推進する」とお述べになりました。 そのことを踏まえ、伺ってまいります。 まず、本市観光の現状認識及び新年度の見通し。 次に、今年度、コロナ禍の影響を受けた主な事業。
その中を整理しながら前に進んで行かなければいけないわけですから,冒頭でおっしゃった霧島市の将来像に向かって,私は人口減少対策と地域創生,これにつながる事業というのが一番大切になってくるんであろうというふうに考えておりますが,本日は施政方針で,従来の行政指導による,ないものを作るまちづくりから,民間主導のあるものを活かすまちづくりへの転換を図り,創業支援と一体となった民間主導・公民連携によるリノベーション
この市長の今回の施政方針。この中に市民の皆様の声なき声に耳を傾けながらとこうあるんですが,これはどのようなことなのかお尋ねいたします。 ○市長(中重真一君) 私が常日頃から申し上げていることでございますが,大多数の声なき声ということでございます。
それと、効果ということになりますと、やはりプロというそれぞれの方が夢という形で達成された選手が目の前にいると、そういう選手と接する機会というのはなかなかない機会ですので、理想を持ったり夢を持ったり、それをまた実現に向けて努力することの大切さというのを学生たちも学ぶことができる機会というふうになるのではないかというのが1点目と、あとは、市長の施政方針の中でも申し上げましたが、今年度コロナで10周年記念